「ヨーグルトって家で作れるの?」
そんな疑問を持っている方にこそ知ってほしいのが、ビタントニオのヨーグルトメーカー「VYG-60」です。
牛乳パックをそのまま使える手軽さと、ボタンひとつで温度と時間を管理できるかんたんさが大人気。
しかも、ヨーグルトだけじゃなくて、甘酒や塩麹、ローストビーフまで作れちゃうんです!
この記事では、そんなVYG-60の魅力や使い方、他モデルとの違い、便利な活用レシピまでまるっとご紹介。
おうちでの発酵生活、始めてみたくなるかもしれません♪
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VYG-60ってこんなにすごい!はじめてでもうれしい魅力をぎゅっと紹介♪
牛乳パックをそのまま使えるって、こんなにラクだった!
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ビタントニオのヨーグルトメーカー「VYG-60」が人気の理由のひとつが、「牛乳パックをそのまま使える」っていう驚きの便利さ。
わざわざ別の容器に移し替えなくても、市販の牛乳(500mlでも1000mlでもOK)を開けて、種菌を混ぜて、本体にセットするだけで準備完了!
これなら洗い物も減って、忙しい朝や時間のない日でもサッとヨーグルトが作れちゃいます。
しかも、専用のパックカバーがついていて、パックがグラグラしないようにしっかり支えてくれるんです。
これがあると本体にぴったりシンデレラフィットするから、安心して使えますよ♪
毎日続けたくなる手軽さで、子育て中のご家庭にも、ひとり暮らしの方にもぴったり!
自分の好きな牛乳や種菌を選べるから「味の好み」にも合わせやすくて、しかも市販よりずっとお得。
清潔で経済的、そしてなによりカンタン。
これがVYG-60の大きな魅力なんです♪
ヨーグルトだけじゃない!発酵も低温調理もおまかせ♪
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VYG-60は、ただのヨーグルトメーカーじゃありません!
温度はなんと25℃〜70℃まで自由に設定できて、プレーンヨーグルトやカスピ海ヨーグルト、豆乳ヨーグルトのほか、甘酒、塩麹、白味噌といった発酵食品も作れちゃいます。
そして60℃以上の設定にすれば、ローストビーフや温泉卵といった低温調理もできる優れもの。
朝は手作りの飲むヨーグルト、夜は低温でやわらかく仕上げたチキンのサラダ…なんて、ちょっとおしゃれな食卓も楽しめますよ♪
1台で発酵も低温調理もできるヨーグルトメーカーって、実はあまり多くないんです。
だからこそ、健康を大事にしたい方や、いろいろな料理にチャレンジしてみたい方にも、VYG-60はとっても頼れる存在なんですよ。
ギリシャヨーグルトもおうちでカンタンに♪
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ヨーグルトって、やわらかいイメージがありますよね。
でも「ギリシャヨーグルト」って、もったり濃厚で食べごたえも満点。
実は、VYG-60ならこのギリシャヨーグルトもおうちで作れちゃうんです!
付属の水切りフィルターを使って、出来上がったヨーグルトを冷蔵庫でゆっくり水切りするだけ。
時間を調整すれば、硬めが好きな人も、クリーミー派の人も、自分好みに仕上げられるから楽しいんです♪
しかも、水切りしたときに出てくる「ホエイ(乳清)」も栄養満点!
スムージーやスープに入れて、おいしくムダなく使えちゃいます。
高くて買うのをためらってたギリシャヨーグルトも、手作りならコスパよくて無添加。
ダイエット中の方や、健康志向の方にもぴったりですよ♪
スリムでおしゃれ!毎日使いたくなるデザイン
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キッチン家電って、サイズが大きいと置き場所に困りますよね。
でもVYG-60は、幅12.5cm×奥行14.5cm×高さ28cmのスリム設計。
キッチンの隅っこや棚の上にちょこんと置けるので、出しっぱなしでも邪魔にならないんです♪
コードも約1.4mと十分な長さがあって、コンセントの位置を気にせず使えるのもうれしいポイント。
見た目はシンプルなホワイトカラーで、清潔感もばっちり。
どんなキッチンにもなじんでくれます。
出し入れの手間が少ないから、毎日気軽に使えるのがいいところ。
こういうちょっとした“気配り設計”、ありがたいですよね♪
はじめてでも安心!かんたん操作で失敗なし
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「設定とか難しそう…」って思っていた方もご安心を♪
VYG-60には「オートメニュー」がついていて、プレーンヨーグルト・甘酒・塩麹は、ボタン1つで温度も時間もおまかせでOK!
もう、説明書とにらめっこする必要はありません。
さらに「MY BUTTON」という機能もあって、自分のよく使う温度と時間を登録しておけば、次からはワンタッチで再現できちゃうんです。
これ、毎日使う人にとっては本当に便利な機能ですよ♪
付属のレシピブックには、ギリシャヨーグルトや発酵食品、低温調理のアイデアがたっぷり載っているので、「何から作ろう?」ってワクワクしますよ!
料理が得意じゃなくても、これ1冊あれば安心して楽しめます。
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VYG-60のここはちょっと注意かも?気になるポイント・デメリットまとめ
① 本体が少し縦長で背が高め
VYG-60はスリムで場所は取らないんですが、高さが約28cmと、わりと背が高めの設計です。
そのため、収納棚の高さによっては収まらないこともあるので、置き場所を事前に確認しておくと安心です。
冷蔵庫の上などに置くと使いやすいですが、低めの棚に収納したい人にはちょっと気になるかもしれません。
② ギリシャヨーグルト用の容器が1個しかない
付属している専用容器は1つだけなので、家族分をまとめて作りたい人にはちょっと物足りないかも。
もちろん牛乳パックも使えるし、追加容器を買えば解決しますが、「1日で何種類も作りたい!」という方には、最初から容器がもう少し付いていたら嬉しかった…という声もあります。
③ 本体に電源スイッチがない
意外と気づきにくいのがこの点。
VYG-60には本体に「電源のON/OFFスイッチ」がありません。
電源コードを差すとすぐに電源が入るタイプです。
使い方に慣れれば気にならない方も多いですが、「スイッチでオンオフしたい派」の方には少し不便に感じるかもしれません。
④ 本体が熱を持ちやすいので設置場所に注意
発酵や低温調理などで長時間使うと、本体の表面がほんのり温かくなることがあります。
熱くて触れないほどではありませんが、通気性のよい場所に置くことが大切です。
キッチンの狭い隙間や、熱のこもりやすい場所での使用は避けた方が安心です。
⑤ オートメニューが3種類だけ(もっとあると嬉しい?)
プレーンヨーグルト、甘酒、塩麹の3種類のオートメニューがついているのは便利ですが、
「カスピ海ヨーグルト」や「豆乳ヨーグルト」「白味噌」などは手動で温度と時間を設定する必要があります。
操作は難しくないものの、「全部ボタン1つで作れたらいいのに…」と感じる方もいるかもしれません。
大きな欠点はないけど「ちょっと気になる」点はある
VYG-60は多機能でコスパもよく、口コミ評価も高いヨーグルトメーカーですが、完璧というわけではなく、「使い方やライフスタイルによっては気になる点」もあります。
ただし、こうしたデメリットは使い慣れることでカバーできるものが多く、実際には「気にならなかった」という声も多いですよ。
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VYG-30とVYG-60って何が違うの?やさしくわかる比較ガイド♪
ビタントニオのヨーグルトメーカーには「VYG-30」と「VYG-60」の2つのモデルがあります。
見た目はどちらも似ていますが、実は中身にけっこう違いがあるんです!
ここでは、「どっちを選んだらいいの?」と迷っている方に向けて、それぞれのポイントをやさしく解説しますね♪
▼ビタントニオ VYG-30はこちら

① 温度設定とタイマーに違いが!
まず注目したいのが「温度の幅」と「タイマー機能」。
VYG-30は約25℃〜60℃まで温度が調整できますが、VYG-60はなんと25℃〜70℃まで対応!
この10℃の差がけっこう大きくて、VYG-60ならローストビーフなどの低温調理にもばっちり対応できちゃうんです。
タイマーも、VYG-30は最大48時間までですが、VYG-60はなんと99時間まで設定OK!
塩麹や甘酒など、じっくり発酵させたいレシピにもしっかり対応できるから、本格的に発酵食品を楽しみたい方にはとってもありがたいポイントです。
さらに、VYG-60には調理完了を教えてくれるお知らせ音とスヌーズ機能もついています。
「うっかり冷蔵庫に入れ忘れた!」なんてことを防げるので、忙しい人にもぴったりです♪
② オートメニューがあるのはVYG-60だけ!
VYG-60には便利な「オートメニュー」機能がついていて、次の3つのレシピはボタン1つで温度と時間が自動設定されるんです!
- プレーンヨーグルト/豆乳ヨーグルト
- 甘酒
- 塩麹
しかも、自分の好きな温度と時間を登録して、毎回ワンタッチで呼び出せる「MY BUTTON」機能もあるので、いつも同じレシピを作る方にはとっても便利!
一方、VYG-30にはこの機能はなく、毎回手動で温度と時間を設定する必要があります。
料理に慣れていない方や、機械操作がちょっと苦手な方には、やっぱりVYG-60のほうが使いやすいですね。
③ 付属品とデザインもちょっと違う!
どちらもスリムで場所を取らないデザインなので、キッチンにすっきり置けるのは共通。
でも、付属品の充実度はVYG-60の方が上です♪
VYG-60には以下の便利なアイテムがついています。
- 水切りフィルター(ギリシャヨーグルト用)
- シリコーンスプーン(すくいやすい!)
- 牛乳パックカバー(安定感バツグン)
こういった付属品があることで、ギリシャヨーグルト作りや低温調理など、いろいろなメニューが楽しめます。
VYG-30は、こうしたアイテムがついていない分、お値段はちょっとお手ごろ。
「まずは試してみたい!」という方には、VYG-30も悪くない選択肢ですよ。
④ 価格とコスパ、どっちが得?
価格だけ見ると、VYG-30の方が少し安め。
でも、VYG-60にはそれ以上の機能と使いやすさがしっかり詰まっているんです。
たとえば、ギリシャヨーグルトを市販で買うと1パック300円くらい。
でも、VYG-60で作れば同じ材料で2〜3倍の量が作れちゃうので、何度か使えばすぐに元が取れるんですよ♪
しかも、低温調理機能まであるから、料理の幅もぐっと広がります。
「1台で何役もこなせる」と考えると、VYG-60のコスパはかなり高いと言えそうです♪
⑤ どんな人にどっちが合ってる?
VYG-30が向いている方 | VYG-60が向いている方 |
---|---|
お手ごろに始めたい方 | 発酵も低温調理もしたい方 |
ヨーグルト作りがメインな方 | ギリシャヨーグルトや甘酒も作りたい方 |
手動設定でもOKな方 | 操作がカンタンな方がいい方 |
必要な機能だけで十分な方 | 家族の健康のために幅広く使いたい方 |
どちらもとても良いヨーグルトメーカーなので、「自分のライフスタイルに合うかどうか」を考えて選ぶのが大事です。
ヨーグルトだけ楽しみたいならVYG-30でじゅうぶん。
でも「せっかくならいろいろ挑戦してみたい!」という方には、最初からVYG-60がおすすめですよ♪
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容器や瓶はどうする?VYG-60に合う容器と代用品の選び方まとめ♪

ヨーグルトメーカーを使うときに気になるのが、「どんな容器を使えばいいの?」ということ。
ここでは、ビタントニオVYG-60で使える容器や、うまく使える代用品についてわかりやすくご紹介します♪
付属の蓋つき容器は使いやすくてとっても便利♪
VYG-60には、約400mlの専用容器が1つついてきます。
この容器はポリプロピレン製で軽く、電子レンジや冷蔵庫でも使える優れもの。
しかもフタつきなので、作ったヨーグルトをそのまま冷蔵庫で保存できちゃうんです♪
この容器は、水切りフィルターとぴったり合うように作られているので、ギリシャヨーグルトを作るのにもぴったり。
中身が見える透明カバー付きだから、「できてるかな?」と中をのぞきたくなる時にも便利です。
形がシンプルで洗いやすいので、何度も繰り返し使えてエコ&経済的。
1人〜2人分のヨーグルト作りにはちょうどいいサイズ感です♪
牛乳パックをそのまま使えるってやっぱりラク!
VYG-60の魅力のひとつが、牛乳パック(500ml/1000ml)をそのまま使ってヨーグルトが作れるところ!
「洗い物を減らしたい」「毎日使いたい」という方にとっては、本当にありがたい機能なんです。
使うときのポイントは2つ!
- 注ぎ口をしっかり開いて、底の方までしっかりかき混ぜること
- 専用のパックカバーをかぶせて安定させること
この2つを守れば、誰でも簡単に失敗なくヨーグルトが作れますよ♪
しかも、1リットルの牛乳パックなら家族4人分も一度に作れるので、コスパもばっちりです!
ガラス瓶って使えるの?ちょっと注意が必要です!
「せっかくだから、おしゃれなガラス容器で作ってみたい…!」と思う方もいるかもしれませんね。
でも、VYG-60では、ガラスビンの使用は基本的に推奨されていません。
とはいえ、耐熱ガラスでサイズが合うものであれば、自己責任で使っている方もいます。
たとえば、おしゃれで人気の「WECK(ウェック)」シリーズなど。
ただし、加熱中に割れるリスクもあるので十分にご注意を。
また、ガラスは温まりにくいので、加熱時間を少し長めに設定したほうがよい場合もあります。
安全性を重視するなら、やっぱり付属の容器や牛乳パックを使うのが安心です。
代わりに使える容器は?選び方のポイントはこちら!
「容器がひとつじゃ足りない!」「洗って乾かすのが面倒…」という方には、代用容器を使うのもおすすめです♪
失敗しにくい代用品を選ぶポイントはこちら。
- 耐熱性があること(電子レンジOKなど)
- 高さ19cm以下/直径9cm以下(本体にちゃんと入るサイズ)
- フタ付きだと保存がラク!
- プラスチック製なら軽くて安心♪
イオンや無印良品、100円ショップなどでも条件に合う容器が見つかります。
代用容器をうまく活用すれば、一気に3〜4個分作って家族分をストックすることもできますよ♪
みんなが使ってる人気の代用容器ランキング♪
口コミやSNSで人気の代用容器を、わかりやすくランキングにまとめてみました♪
順位 | 容器名 | 特徴 |
---|---|---|
1位 | イオンの冷蔵保存容器(Mサイズ) | 軽くてサイズぴったり!お手ごろ価格も魅力♪ |
2位 | 無印良品「冷蔵庫用保存容器」 | シンプルで清潔感たっぷり。冷蔵庫にもなじむ! |
3位 | WECK(ウェック)ガラス容器 | おしゃれ重視派に人気。ただし自己責任で使用を♪ |
4位 | IKEA 365+ 容器 | フタがしっかり閉まって高品質。複数使いにおすすめ! |
5位 | ダイソー 耐熱プラカップ | 安い&使い捨てもOK。とにかく気軽に試したい方に♪ |
容器をちょっと工夫するだけで、ヨーグルト作りがもっと楽しく、快適になります♪
いろんな容器を試して、自分のライフスタイルにぴったりのスタイルを見つけてみてくださいね!
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失敗しないために!ヨーグルト作りのコツと気をつけたいポイント♪

ヨーグルト作りって、慣れればとっても簡単なんですが、最初はちょっとしたことで失敗してしまうことも。
でも大丈夫!
よくあるつまずきポイントと、うまく作るためのコツをやさしくご紹介しますね♪
「固まらない!」そんなときの原因と解決法
ヨーグルト作りで一番多い悩みが「固まらなかった…」という失敗。
実は、ちょっとしたコツをおさえておけば、しっかり固めることができるんです♪
よくある原因はこちら。
- 種菌が少なすぎる
→ 説明書に書いてある分量を守って。少なすぎると発酵がうまく進みません! - よく混ぜられていない
→ 種菌と牛乳はしっかり混ぜるのが大事。底までムラなく混ぜてくださいね♪ - 温度が合っていない
→ プレーンヨーグルトは約40℃、カスピ海ヨーグルトなら27〜30℃がベスト! - 発酵時間が短すぎる
→ 目安は6〜8時間。寒い季節は10時間くらい置くとしっかり固まります♪ - 牛乳の種類が向いてない
→ 「成分無調整牛乳」がオススメ!低脂肪や加工乳だと固まりにくいことも。
この5つをチェックしてみてくださいね。
意外と「混ぜ方だけで変わった!」という人も多いですよ♪
温度と時間はどう決める?発酵食品ごとのベスト設定
VYG-60なら、25℃〜70℃まで温度が1℃ずつ調整できるから、とっても便利!
発酵食品ごとにピッタリの設定があるので、参考にしてみてください♪
作るもの | 温度 | 時間の目安 |
---|---|---|
プレーンヨーグルト | 40℃ | 6〜8時間 |
カスピ海ヨーグルト | 27〜30℃ | 10〜12時間 |
甘酒 | 60℃ | 8〜10時間 |
塩麹 | 60℃ | 6〜8時間 |
ギリシャヨーグルト(水切り) | 冷蔵庫 | 6〜8時間 |
※ カスピ海ヨーグルトは、室温が低い冬場だと、うまく固まらないこともあるのでご注意を!
正しい温度と時間に設定しておけば、毎回安定しておいしい仕上がりになりますよ♪
種菌選びも大事!お気に入りを見つけよう♪
ヨーグルトの「もと」になる種菌は、いくつか種類があります。
それぞれの特徴を知って、自分に合ったものを選んでみてくださいね。
- 市販のプレーンヨーグルト
→ 無糖・無添加のものが◎!手軽に手に入って、失敗しにくいです♪ - 粉末タイプの乳酸菌
→ 発酵が安定していて種類も豊富。酸味の強さなどを選べるのもポイント!
一度作ったヨーグルトを、次回の種菌に使い回すこともできますが、3〜4回くらいで新しいものに変えるのがおすすめ。
味が変わってきたり、匂いが気になったら早めに切り替えましょう。
種菌は冷蔵庫で保存して、開封後はなるべく早めに使い切ると◎です!
清潔がいちばん大事!衛生管理のポイント
ヨーグルト作りは“発酵”がキモになるので、雑菌が入らないように気をつけることがとっても大切です!
- 容器やスプーンは、熱湯消毒してから使おう!
- 手もしっかり洗ってから作業スタート♪
- 使い終わったら器具はすぐ洗って、しっかり乾かすのがポイント!
- 牛乳や種菌は開けたらすぐ使うようにしましょう!
雑菌が入ってしまうと、においや味がおかしくなるだけでなく、体調を崩すことも…。
特に小さいお子さんや高齢の方が食べる場合は、いつも以上に注意しましょうね。
実際のレビューや声から学ぶ!みんなの「うっかり失敗例」
最後に、実際に使っている人たちの「ちょっとした失敗談」をご紹介!
これを知っておくだけでも、同じミスを防げますよ♪
- 「牛乳の種類を変えたら、まったく固まらなかった」
→ 成分無調整牛乳がやっぱり安心! - 「温度設定をうっかりミスして、すっぱ〜いヨーグルトに…」
→ MY BUTTON機能に登録しておけばラク&ミス防止! - 「ふたをちゃんと閉めてなかったら、中が乾いて変な仕上がりに」
→ 発酵中はなるべく密閉して空気をシャットアウト!
こんな口コミや声を参考に、自分の作業も見直してみると、次はもっとおいしいヨーグルトが作れるはずです♪
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ヨーグルトだけじゃない!VYG-60で作れるおすすめレシピ5選♪

1. 甘酒や塩麹などの発酵食品もおまかせ!
ビタントニオVYG-60は、ヨーグルトだけじゃなく、甘酒や塩麹、白味噌といった発酵食品づくりにも大活躍!
たとえば、美容や腸活で注目されている「甘酒」は、米麹とごはんを混ぜて60℃で8〜10時間温めるだけ。
自然な甘みで栄養たっぷりの手作り甘酒が、意外とカンタンにできちゃいます♪
「塩麹」も、米麹と塩と水を混ぜて、同じように60℃で6時間ほどで完成。
お肉やお魚を漬け込めば、びっくりするくらい柔らかくなってうま味もUP!
白味噌も自分好みに仕上げられて、料理の幅がぐんと広がりますよ。
手作りなら添加物も入っていないし、材料費も安くて続けやすいのが嬉しいポイント。
毎日少しずつ「発酵のある暮らし」が楽しめます♪
2. ローストビーフもプロの味に♪
VYG-60は温度を1℃刻みで調整できるから、じっくり火を通す「低温調理」にもぴったり。
たとえば、牛モモ肉に塩・こしょうをして袋に入れて真空パック(またはジップロック)し、60℃で2〜3時間温めるだけで、レストラン級のローストビーフができちゃいます!
普通の鍋やオーブンだと温度の調整が難しいですが、VYG-60ならほったらかしでOK。
温泉卵や鶏むね肉のしっとり調理、オイルで煮る「コンフィ」なんかも簡単に作れるので、料理がもっと楽しくなりますよ。
3. ギリシャヨーグルトでおしゃれスイーツ
水切りフィルターを使って作る「ギリシャヨーグルト」は、濃厚でクリーミーな味わいがたまりません♪
このギリシャヨーグルトを使えば、チーズケーキやパフェ、ティラミス風のデザートなど、おうちカフェ気分なスイーツが手軽に楽しめます。
特におすすめは「ヨーグルトチーズケーキ」。
卵・砂糖・薄力粉・レモン汁と混ぜて焼くだけで、クリームチーズいらずなのにびっくりするくらいなめらかな仕上がりに。
フルーツやはちみつをかければ朝食にもぴったりです♪
4. ホエイ(乳清)をムダなく活用♪
ギリシャヨーグルトを作るときに出てくる「ホエイ(乳清)」、実はこれ、とっても栄養豊富なんです!
たんぱく質やビタミンがたっぷり入っているので、捨ててしまうのはもったいない!
ホエイはスープに入れたり、カレーやシチューに加えたりすると、ほんのり酸味がプラスされて味がぐっと深くなります。
おすすめは「ホエイスープ」!
野菜と一緒に煮込むだけで、体にやさしい、やさしい味わいになりますよ。
他にも、ごはんをホエイで炊くともちもちに仕上がったり、パンづくりに使えばしっとりと焼きあがったりと、使い方は無限大。
副産物までしっかり活かせるのが、VYG-60の魅力ですね♪
5. 発酵調味料でごはんがもっとおいしく!
VYG-60を使えば、塩麹だけじゃなく「しょうゆ麹」や「発酵玉ねぎ」などの手作り調味料も簡単に作れます。
しょうゆ麹は、しょうゆと米麹を混ぜて60℃で6〜8時間温めれば完成。
これをごはんや炒め物にちょっと加えるだけで、コクと旨味がぐんとアップ!
発酵玉ねぎは、すりおろした玉ねぎに塩を混ぜて発酵させるだけ。
ドレッシングにしたり、スープの隠し味に使ったりと、万能選手なんです♪
体にもやさしくて、おいしくて、しかも簡単。
発酵調味料をひとつ取り入れるだけで、毎日の料理がぐっとレベルアップしますよ!
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VYG-60の電気代って高い?実はとってもエコで節約向き♪

VYG-60は消費電力がたったの30W!
とっても省エネなヨーグルトメーカーなんです。
たとえば、ヨーグルトを40℃で8時間作った場合の電気代は…
なんと約7〜8円ほど!
甘酒や塩麹、ローストビーフなど他のレシピも1回あたり10円未満がほとんどなので、毎日使っても電気代が気になることはほぼありません。
節約につながるポイント!
- 市販のヨーグルトより自家製のほうが安い!
1L作って100円程度で済むので、1回で3〜4人分がまかなえます。 - ギリシャヨーグルトや甘酒も手作りすれば半額以下に!
買うと高い商品も、おうちで作ればコスパ最強です。 - 低温調理もできるから、調理家電を1台にまとめられる!
ローストビーフや温泉卵も作れるので、別の調理器具が不要に。
つまりVYG-60は、おいしくて健康的な食生活ができるだけでなく、家計にもやさしい節約家電なんです♪
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VYG-60の動作音はどうなの?うるさい?

✅ 基本的に「ほぼ無音」です
VYG-60は、加熱式の発酵調理家電なので、モーター音やファンの音がほとんどありません。
内部でじんわり温めて発酵を進める仕組みなので、運転中の動作音はほぼ無音〜ごくわずかです。
実際に使っているユーザーの口コミでも:
「夜寝てる間に作っても気にならない」
「動いてるのか分からないくらい静か」
という声が多く見られます。
✅ 音がするのは「終了時のブザー」くらい
唯一音が出るのは、調理が終わったときの「ピピッ」というアラーム音(ブザー)。
ただし、このブザー音もそこまで大きくなく、耳障りに感じるほどではありません。
もし気になる場合は、設定時間を調整して昼間に完了するようにすれば問題なしです。
VYG-60は音が静かでストレスフリー!
- モーターやファンがない → ほぼ無音の静音設計
- 深夜や早朝でも気にせず使える
- ブザー音は控えめ&一瞬だけ
静かに使えて場所も選ばないVYG-60は、マンション暮らしや小さなお子さんがいるご家庭でも安心して使える発酵家電です♪
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まとめ:VYG-60はおうちにひとつあると毎日がちょっと楽しくなる♪
ビタントニオのヨーグルトメーカー「VYG-60」は、ただのヨーグルト作りにとどまらず、発酵食品や低温調理までこなしてくれる、すごく便利なアイテムなんです。
温度や時間を細かく調整できて、初心者にもやさしい機能がいっぱい。
ギリシャヨーグルトや甘酒も、ボタンひとつで手作りできちゃうなんて、ちょっと感動ですよね。
しかも、牛乳パックをそのまま使えるから、洗い物が減ってラクチン♪
専用容器もついてるし、付属のレシピブックもとっても参考になります。
レシピを見ながら、自分好みの味に調整できるのも手作りの楽しさのひとつ。
家族の健康が気になる方や、発酵食品にチャレンジしたい方、料理のバリエーションを増やしたい方には特におすすめ。
毎日使いたくなるくらい便利で、食卓がもっと豊かになるアイテムです。
「買ってよかった!」って思える、頼れるキッチンの仲間になりますよ♪
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